Q.バックグランド調査とは何ですか?

A.取引先等の不祥事で会社の責任を問われることのないように、取引前にバックグラウンド調査を行うことです。最低必要なプリエンプロイメントスクリーニングを行うことで、向後その取引先に犯罪行為等があったとしても、会社の取引前調査の努力が認められ、取引先が犯した犯罪に対する会社の責任を回避することができます。

Q.株主に対する説明責任とは何ですか?

A.バックグラウンド・チェックをせずに取引や上場を開始し、あとでその取引先が反社会的勢力との交流が判明したり、犯罪行為、刑事事件などを起したとします。その場合、会社は株主に対して、その取引先がどんな企業であるかも調べずに取引を開始した・適切な与信、管理、指導を怠ったという理由で賠償責任を負う可能性があります。

Q.今までの企業信用(与信)調査とはどう違うのですか?

A.弊社DDSの取引前調査は、今までのような財務面や簡易的な側面からの調査のみならず、企業風評・代表者風評・交友関係・背後関係・データ調査により的確なプロファイリングが可能です。その他、調査結果の内容のみならず、審査を行う企業様にとっても画期的なシステムで、確実な企業(代表者)像を把握する事が可能です。

Q.調査の事を他人に知られる心配はないのでしょうか?

A.心配ありません。弊社DDSで取り扱う情報は100%機密が保たれています。調査の依頼があったことや調査結果の内容は、当事者(調査を依頼した会社と、調査対象企業、または自分自身の情報を調べたい個人)と当社以外の第三者に知られることはありません。

Q.取引前のバックグラウンド・チェックはプライバシーの侵害になりませんか?

A.なりません。ただし、バックグラウンド・チェックをすることを取引先に伝え、 承認の署名をもらうことが必要です。一般的には、取引依頼書、反社会的勢力との関係がないことを示す確認書などの提出を求めることに加えて、バックグラウンド・チェックを採用審査の条件として提示するのが標準的なやり方です。

Q.必ず先方に署名をしてもらう必要があるのでしょうか?

A.必ず必要ではありません。取引会社の財務信用調査やビジネスパートナーのバックグラウンド・チェックをデューデリジェント目的で行う場合、先方からの承認は必要ありません。

Q.取引会社やビジネスパートナーのバックグラウンド調査をしたいのですが、先方に署名をしてもらう必要があるのでしょうか?

A.必要ありません。取引会社の財務信用調査やビジネスパートナーのバックグラウンド・チェックをデューデリジェント目的で行う場合、先方からの承認は必要ありません。

Q.バックグラウンド・チェックにはどのくらい時間がかかるのですか?

A.調査内容にもよりますが、インスタントのものから長いものでも基本1ヶ月以内にはリサーチ結果をお届けできます。ほとんどのケースにおいて、3週間以内にリサーチ結果をお届けします。

Q.バックグラウンド・チェックの話はなかなか持ち出しにくいものなのですが。

A.米国政府や米国大手企業や日本でもIPO支援企業では、ほぼどこでも当たり前のようにバックグランド調査を行っています。また、バックグラウンド・チェックを行うと言うだけで取引を見合わせる企業もいるかもしれませんので、それだけでも非常に効果的と言うことが出来ます。取引先には条件として、アプリケーションフォーム(取引依頼書)の提出と一緒に、バックグラウンド・チェックのための承諾書の提出を求めるのがスタンダードなやり方です。「これが当社の取引時のポリシーです」と伝えるだけで、それ以上に説明する必要はありません。

Q.どのようなプロセスでバックグラウンド・チェックを行うのですか?

A.非常に簡単です。まず弊社とお客様との間で同意書を交わします。これは、お客様がバックグラウンド・チェックで得た情報を、合法的に利用するということを記したものです。この同意書は初めてご利用になる時だけ交わすものです。次に、調査したい企業のアプリケーションか取引先の承諾書フォームと一緒に弊社に送って頂きます。取引先のアプリケーションフォームに承諾書を一緒に組み込むケースも見られますが、法律上別々に行うことをお勧め致します。後は弊社からの調査結果を待つだけです。